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韓国の電圧は220V|ヘアアイロン・ドライヤーはそのまま使える?【2026年版】

韓国の電圧は220V|ヘアアイロン・ドライヤーはそのまま使える?【2026年版】

韓国の電圧は220V・60Hzです。日本の100Vとは倍以上の差があるので、持っていく電化製品がそのまま使えるかどうかは出発前に確かめておきたいところです。

確かめ方はとても簡単で、製品に書かれた電圧の表示を1か所見るだけで判断できます。

韓国と日本の違い

韓国日本
電圧220V100V
周波数60Hz東日本50Hz / 西日本60Hz
コンセントの形丸いピン2本平たいピン2本

韓国の220Vという数字は、電気事業法施行規則で「標準電圧220V(上下22V以内)」「標準周波数60Hz(上下0.2Hz以内)」と定められているものです(2026年10月5日に法令の原文で確認。以前の規定では上下13V以内でした)。ホテルや地域によって異なることはありません。

コンセントの形も日本とは違います。韓国は丸いピンが2本のタイプで、日本の平たいピンはそのまま挿せません。

判定はラベル1か所で決まります

製品の裏面や底面、ACアダプターの本体に、定格電圧の表示があります。「INPUT」「入力」「定格電圧」といった項目です。そこを見てください。

表示意味
100-240V のように幅がある韓国でもそのまま使える
100V だけ韓国ではそのまま使えない(変圧器が必要)

パナソニックの案内でも、AC100V対応の機種は海外では使用できないとはっきり書かれています。幅のある表示は「この範囲の電圧なら動きます」という意味なので、220Vが範囲に入っていれば問題ありません。

下のツールで表示を選べば、変圧器と変換プラグがそれぞれ必要かどうかが分かります。

お手持ちの製品が韓国でそのまま使えるかを判定します。

1. 製品や電源プラグに書かれている電圧の表示は?

韓国の電圧は220V・60Hz(韓国電力公社の電気供給約款)、コンセントは丸いピン2本のタイプです。判定は製品の定格表示にもとづく一般的な目安です。高価な製品や不安のある製品は、メーカーの取扱説明書もあわせてご確認ください。

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下のコードをコピーして、ブログのHTML編集画面に貼り付けてください。

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<p><a href="https://kankoku.asia/articles/kankoku-denatsu-hantei/">韓国電圧判定(Kankoku.asia)</a></p>

実際の製品で見てみると

同じメーカー・同じジャンルでも、機種によって仕様が異なります。パナソニックのヘアケア製品の仕様表から例を挙げます。

機種の例表示韓国では
EH-HS0J、EH-HC50AC100-240V(自動電圧切替)そのまま使える
EH-NA9FAC100/120V ⇔ AC200/240V切り替えて使える
EH-HN50、EH-NC80AC100V 50-60Hz使えない

「海外対応」と書かれたモデルを買ったつもりでも、型番が1つ違うだけで国内専用ということがあります。買ったときの記憶ではなく、手元の製品そのものを見て確認してください。

変換プラグと変圧器は別のものです

ここが混同されやすいところです。このふたつは別の問題を解決する道具で、片方で代用できるものではありません。

変換プラグ … コンセントの「形」を合わせるもの。韓国ではどんな製品でも必要です

変圧器 … 電圧の「数字」を変えるもの。100V専用の製品にだけ必要です

つまり100-240V対応のスマートフォンの充電器であっても、変換プラグは要ります。電圧が合っていても、形が合わなければ挿せないからです。

逆に、変換プラグだけを持って100V専用のヘアアイロンを差し込むと、差し込んでも、220Vがそのままかかって壊れてしまいます。「差し込めたからといって使えるとは限らない」という点だけは覚えておいてください。

ヘアアイロンとドライヤーが要注意な理由

海外対応かどうかで問題になりやすいのが、熱を出す製品です。

理由は2つあります。ひとつは、日本国内向けのヘアアイロンやドライヤーには100V専用のものが多いこと。もうひとつは、消費電力が大きいことです。海外対応モデルであっても1000〜1400W級の製品があり、この数字は変圧器で対応しようとすると容量の大きなものが必要になる水準です。

変圧器を使えば解決する、と考えたくなるところですが、メーカー側は慎重な書き方をしています。パナソニックは、変圧器を使っても電圧が不安定になる場合があり、故障や事故につながるおそれがあると案内しています。

旅行の数日のためであれば、次のどちらかが現実的です。

大きくて重い変圧器を持ち歩き、それでも故障の心配が残る、という選択は割に合いません。

スマートフォンやパソコンは心配ありません

普段持ち歩いている機器の多くは、すでに海外対応です。

スマートフォンの充電器、ノートパソコンのACアダプター、カメラの充電器、モバイルバッテリー — こうしたものはほぼ「100-240V」の表示になっています。これらは変換プラグだけあれば韓国でそのまま充電できます。

念のため、出発前にアダプターの表示を一度見ておくと確実です。

変換プラグはどこで手に入るか

日本の家電量販店、100円ショップ、空港の売店などで購入できます。韓国で使うタイプは「Cタイプ」「SEタイプ」と呼ばれるものです。

現地調達もできますが、到着したその日の夜に充電できないと困るので、出発前に用意しておくほうが安心です。宿のフロントで貸し出している場合もありますが、数に限りがあります。

まとめ

持っていくもの変圧器変換プラグ
スマートフォン・パソコンの充電器不要必要
海外対応(100-240V)のヘアアイロン不要必要
100V専用のヘアアイロン・ドライヤー必要(おすすめしません)必要

覚えることは2つだけです。製品のラベルに220Vが含まれているかを確かめること、そして変換プラグはどの製品でも必要なこと。ここさえ押さえておけば、電圧まわりで困ることはありません。

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