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済州島でWOWPASSを使う方法|両替とT-moneyが1枚に【2026年版】

済州島でWOWPASSを使う方法|両替とT-moneyが1枚に【2026年版】

済州島旅行の両替とキャッシュレス決済を、1枚のカードでまとめて済ませる方法があります。「WOWPASS(ワウパス)」という、外国人旅行者向けの無人両替+プリペイドカードのサービスです。

WOWPASSでできること

WOWPASSは、円をウォンに両替する機能と、T-money(韓国の交通系ICカード)の機能が1枚に統合されたカードです。ホテルやショッピング施設などの無人端末で日本円を入れると、その場でウォン残高入りのカードを受け取れます。

ここで注意点が1つあります。 両替してチャージした「WOWPASS残高」と、バス・タクシーの支払いに使う「T-money残高」は別々に管理されていて、そのままでは交通機関に使えません。

コンビニなどで普通の交通カードと同じようにチャージする方法もありますが、WOWPASSアプリでカードをスマートフォンに読み取らせれば、WOWPASS残高からT-money残高へ移せます。

これさえ済ませておけば、別途交通カードを購入する必要はありません。

済州空港での受け取り方

済州空港には、国際線の到着ロビー(5番ゲート付近)と、国内線側の連絡通路の2か所にWOWPASSの端末があります。ただし、済州空港の端末では現金両替サービスを利用できません(WOWPASS公式の案内)。円の現金を入れたいときは、次の項目にある市内のホテルや店舗の端末を使ってください。空港の端末は、クレジットカードでのチャージに対応しています。

事前にオンラインで予約しておくと、「空港セット」として受け取る方法もあります。 2025年8月時点の公式案内では、受け取り場所は国際線1階の到着ロビー、5番ゲート付近で、営業時間は毎日7:00〜19:00でした。空港での受け取りの可否や時間は変わることがあるので、予約するときに公式アプリで確認してください。事前予約には発行手数料の割引案内があるため、渡航までに余裕がある場合は予約しておくとお得です。

済州島内の設置場所

空港のほかにも、ロッテマート済州店やイーマート新済州店といった店舗、そしてロッテシティホテル済州・ボルトンホテルなどの済州市内のホテルにも端末があります。西帰浦(ソギポ)側にも、ロッテホテル済州や済州神話ワールドホテル&リゾートに設置されています。公式アプリや公式サイトの端末検索で、現在地の近くにある端末を探せます。

手数料はここに注意

カード発行手数料は現在6,000ウォンです(事前予約なら5,500ウォンが目安です。最新の価格は公式サイトやアプリでご確認ください)。円をウォンに両替すること自体には手数料がかかりません。

一方で、アプリでクレジットカードなどを使ってチャージする場合は、選んだ方法によって所定の手数料を取られる場合もあります。現金(円)で端末にチャージすれば、手数料はかかりません。現金両替ができる市内の端末で、両替とチャージを同時に行うと、コストを抑えられます。

使いきれなかった分は払い戻せます

帰国前に残高が余ったら、端末で払い戻せます。1回につき1,000ウォンの手数料がかかり、1,000ウォン未満の端数は引き出せません。1回あたりの上限は10万ウォンですが、何度でも繰り返せます。

円へ直接戻すことはできないので、一度ウォンの現金で引き出してから、両替所で円に換える必要があります。

出国直前の空港では両替できないケースもあるので、帰国が近づいたら、街中で残高を整理しておくと安心です。

まとめ

確認すること内容
WOWPASSでできること円→ウォンの両替+T-moneyの機能を持つ交通・支払いカード
交通利用の注意点WOWPASS残高とT-money残高は別管理。アプリでの移行が必要
済州空港での受け取り空港の端末では現金両替不可。事前予約の「空港セット」(2025年8月時点で国際線到着ロビー5番ゲート付近)か、市内の端末で作る
カード発行手数料6,000ウォン(事前予約なら5,500ウォンが目安)
お得なチャージ方法現金(円)での両替チャージが手数料なし
払い戻し1回1,000ウォン手数料・1,000ウォン未満は引き出せない、帰国前がおすすめ

両替も交通費の支払いも1枚で済むWOWPASSがあれば、済州島での移動がぐっとスムーズになります。 済州空港の端末では現金両替ができないので、事前予約の「空港セット」を使うか、市内の端末でカードを作る計画にしておくと安心です。

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